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プロクラシスト

みんなのProcrastination(先延ばし、回り道)を少しでも有意義に。

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笑ってはいけないとドキュメンタルと松本人志の凄さ

20代の主張 雑記

こんにちは!ほけきよです٩( ᐛ )و

年末といえば特番!!特番といえば、そう!

「笑ってはいけないシリーズ」

ですよね〜!

笑ってはいけない

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(ガキ使HPより引用)

今年は研究所

www.asagei.com

今年もありますね、笑ってはいけないシリーズ。今年は研究所が舞台のようです。 毎年、格闘技・笑ってはいけない・紅白歌合戦で何を見ようか迷う人も多いんじゃないでしょうか。

よくそろそろ歳だから...みたいなこと言っていますが、いつまで笑ってはいけないシリーズは続くのでしょうかね。

今年は14回目!もともとは全員参加じゃないって知ってる??

私は、ダウンタウンの大ファンで、ごっつええ感じやHey×3、リンカーンなど、いろいろと見漁っています。 特にごっつええ感じが好きで、エキセントリック少年ボウイとか、ゴレンジャイとか、キャシー松本とか、個性的で面白いキャラが目白押しです。 弾けたダウンタウンを見たい人は、この辺を見ると、めちゃくちゃ面白いですよ!時が経った今でも普通にお腹を抱えて笑えると思います。

そんな私が、ガキの使いを見ているのは自然の摂理と言えるでしょう。 年末の特番だけ見ているわけではなく、時間があれば日曜の夜のガキ使も見ています!

そんな年末の風物詩となった笑ってはいけないですが、今年でなんと14回目 少し、振り返ってみましょう。

  1. 松本チーム罰ゲーム 絶対笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅 2003年7月27日 - 8月17日 
  2. 浜田・山崎・田中罰ゲーム 笑ってはいけない温泉宿一泊二日の旅in湯河原 2004年12月28日
  3. 松本・山崎・ココリコ罰ゲーム 絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)2005年10月4日 ここから24時間に
  4. 浜田・山崎・遠藤罰ゲーム 絶対に笑ってはいけない警察24時!! 2006年12月31日に年越し放送。(以降、年越し放送)
  5. 絶対に笑ってはいけない病院24時 2007年12月31日
  6. 絶対に笑ってはいけない新聞社24時 2008年12月31日
  7. 絶対に笑ってはいけないホテルマン24時 2009年12月31日
  8. 絶対に笑ってはいけないスパイ24時 2010年12月31日
  9. 絶対に笑ってはいけない空港24時(エアポート)2011年12月31日
  10. 絶対に笑ってはいけない熱血教師24時 2012年12月31日
  11. 絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時 2013年12月31日
  12. 絶対に笑ってはいけない大脱獄24時 2014年12月31日
  13. 絶対に笑ってはいけない名探偵24時 2015年12月31日
  14. 絶対に笑ってはいけない 科学博士24時 2016年12月31日に年越し放送予定。
    • 舞台は「ガースー黒光り科学研究所」(埼玉県狭山市の旧「狭山市立東中学校」跡地と旧「狭山市立入間中学校」跡地でのロケ)。

笑ってはいけないシリーズが、全員参加じゃない時から全部見ている人って、結構少ないんじゃないのかと思います。 もともとは、ガキ使での対決の罰ゲームとして行われていました。なので、今みたいにド派手な演出はなく、純粋に笑いを取りに行く感じです。

参考までに、罰ゲームでしばかれたり(初めの頃はお尻に吹き矢を当てるというものでした)した総回数の変遷をまとめてみました。

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最近はしばかれ回数が収束してきているようですね!

形骸化していく「笑ってはいけない」、今年はどうなるかな

個人的に好きなのは、ハイスクールや病院です。このころまでは、いろいろと新しい試みなども多くて、見るたびに笑い転げたのを思い出します。

しかし、人気とは皮肉なもので、万人に良いと思うことを用意しないといけなくなってくるんですよね。 そうすると、昔のむき出しの笑いはどうしても少なくなってしまいます。ここ数年は

  • 何かしら大物を呼ぶ
  • ジミー大西
  • 邦正ビンタ
  • ホラー
  • 爆発エンド

などの既存のネタを使いまわしている感が強く、周りもそのように思う人が多くなっています。 逆に、紅白歌合戦の方が、ニコ動風にしてみたり、アニソンを導入したりと、新しいことを積極的に導入しています。 このままでは若年層もガキ使じゃなくて紅白などに流れるんじゃないでしょうか??

まぁ、笑ってはいけないが『このまま』かどうかは、まだわかりません。なんだかんだ

「これを見ないと年を越した気分にならない」

という名物化 してしまっているので、楽しみにしながら見ると思います^^

ドキュメンタル

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(Amazon prime HPより引用)

笑いのことばっかり考えてきた、成れの果て

笑ってはいけないシリーズの陳腐化に疑問を持っているのは、私だけではないようです。 一番疑問を持っているのは、何を隠そう本人である松本人志のようです。

最近、ドキュメンタルという番組をamazonプライムにて公開しました。

曰く

松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった者が勝ち。密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる本能むき出しの笑いを見逃すな!

よく、笑ってはいけないシリーズで、仲間内で潰し合いするシーンあるじゃないですか?イメージとしてはあれを純粋に取り出して企画にしたという感じでしょうか。

そして一話の冒頭で、松本人志は言います

年末の笑ってはいけないシリーズは、良くも悪くもショーになってしまった。今回の企画は、人を選ぶけど、ハマる人にはハマる。

最近の笑ってはいけないシリーズは、万人受けするためにお茶の間に媚びすぎている。その気持ちを一番強くもっているのは本人でした。

ずっとお笑いのことばっか考えてきた。その成れの果て

ここが松本人志のすごいところだなと思います。普通の人間なら一つの企画があれほどまでに大成して国民的人気を得たならば、満足して次に踏み出せないようなものですが、

その状態を疑問に思い、原点に回帰していく。尊敬する生き方です。

私的には、松本人志はあんまりビシッと核心を突くコメントをする、というタイプではないと思っています。むしろその周辺にあるちょっとした間隙を縫って斜めから切り込んでいくというイメージなので、 やっぱり映画監督とかコメンテータなどの重鎮化するよりも、ずっと笑いを追求して生きて欲しいですね。このドキュメンタルにも選手として参加して欲しかった感があります。

出演陣が野生児ばっかり

↓が出演者一覧です

爆弾級の個性派が揃ってますね!綺麗なお笑いをするというよりかは、野生児のような人ばっかり!!お笑い好きとしては最高のメンツ! 個人的に川原、川島あたりは本当に好きです。「なんでこんな発想できるの??」というようなお笑いの化け物です。

川原は若い頃の松本人志に似ていると関西では評判です。何か今の笑いを変えてくれそうという期待を込めて集めたのでしょうか。

ドキュメンタルを見た感想

実は、ドキュメンタルは全4回放送で、すでに完結しています。 なので、今なら即最後まで見ることができます!気になる人は今の機会に全部見ちゃいましょう。

以下個人的な感想です。

ネタバレはしたくないので、ざっくり言うと、まあこれだけの面子が集まれば、面白くないはずはないですね。 面白かったです。

けれど、絶対に万人受けはしないんだろうなという内容が多かったです。 マニアックなネタを入れたり、下ネタのオンパレードだったり、内輪ネタを挟んでみたり。 地上波だったら「置いていかれる」というまさにむき出しの笑いが何度もでてきます。 まさに、「人を選ぶ」番組でした。

そういうのを考えると、やっぱり地上波でガチで放送する番組って、しっかりと構成が練られているんだなぁという感じです。 万人受けと、自分の理想の追求。その両方を取るエンターテイメントはすごく難しそうだなと思いました。

まとめ

今回のドキュメンタルは松本人志も、「実験段階」と言っていました。次回作が出てくると思います。 これだけのインパクトと面子を持ってアマゾンプライムで放送すれば、確実に知名度は上がってくると思います。 万人受けと自分の理想の真ん中あたりに、私の一番好きなお笑いがあるので、 次回以降のドキュメンタルにはめちゃくちゃ期待してます!!

そして、なんだかんだ言っていますが、『笑ってはいけない』も、『ドキュメンタル』も両方好きですw 何よりこれだけの名声を得たにも関わらず、自分のお笑いを追求していく松本人志が好きです。

笑ってはいけないは新しい要素を取り入れる方向に、ドキュメンタルは参加者がルールを理解しながら程よくこなれていく方向に

進んでいってくれれば、いいなぁと思いながら、新しい作品を待っています!

皆さんは年末何を観ますか?ではではっ٩( ᐛ )و